ethuの日常記録
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2018.03.26_00:10
「あれ?みんな帰っちゃったの?」

古参のスタイリストが控室に入ってきたときに残っていたメンバーはヨンベ一人だった。

「うん、俺だけ撮り直しで他はみんな帰ったよ。飯食いに行くって」

「そう、ヨンベはいかないの?」

ちょっとね、くにゃっと目じりを下げて笑ったヨンベに

「あら、相変わらずラブラブね」

そうからかいながらも表情がさえない様子に今度はヨンベが尋ねた。

「どうかしたの?何かメンバーに用でも?」

「用って程じゃないけど。ねぇヨンベ、撮影クルーに一人若いきれいな娘居るじゃない?」

業界にはそもそも可愛い娘は多い。どの子の事を言っているのだろうか、ヨンベは曖昧に頷いた。

「あの子ね、やたら態度大きいなと思ったら、スポンサーのお嬢さんだって。親に駄々こねて撮影に潜り込んでるらしいのよ。」

今回のスポンサーと言えば国内でも一、二を争う程のメーカーではないか。そこの娘となればいくらうちの事務所といえど早々力の及ぶ相手ではないだろう、でも

「そっか、俺たちのファンで居てくれるってこと?ありがたいじゃない」

それが何の問題なんだろうか、ヨンベは首をかしげるも

「もう、にぶいわねぇ。権力を笠に着る女が若い男に近づこうとしてんのよ?あの子たちだってバカじゃないけど。先に釘さしておきたかったの」

呆れ顔で溜息を吐く女史にそんなものなのか。こと色恋沙汰には疎いヨンベはその権幕に圧倒されつつも

「明日も朝から撮影だろ?俺からみんなにうまくいっておくよ」

「そう、頼んだわ」

そう請け負い、スタジオを後にしたものの。

「あ、、、今日クルーと一緒に飯行くって言ってたっけ?」

しかしその中に件の女性がいる決まったわけではない、が、一言、ジヨンにでも連絡をしておくべきか?取り出したスマホがタイミングよく着信を告げた。撮り直しでだいぶ彼女を待たせてしまっていた。

「明日でいいな」

ヨンベは独りごちて着信画面をタップした。




「ごめんなさい、ちょっと酔っちゃったみたいで、、、」

両手を頬にあて上目遣いに見つめる先にはグループのマンネ、スンリが居た。撮影クルーに事務所の人員と総勢20名ほどの大所帯できたはずの食事会は3軒目ともなるといくつかのグループに別れそれぞれに時間を楽しんでいる。
その女性は柔らかく長い髪に当然のようにきれいな顔、ボリュームのある胸に対してほっそり伸びた脚はなるほど自信があるのだろう、露出こそしていながぴったりと身体の線がでる細身のパンツが似合っていた。

「大丈夫?誰か呼びましょうか?」

頼られたからには手を差し伸べるのは当然の事。スンリは女性の肩をさすりながらきょろきょろとあたりを伺うも生憎世話を頼めそうな女性スタッフが見当たらない。そうこうしているうちに女性はいよいよ苦しくなってきたのか、スンリに凭れかかりそのジャケットの裾を弱く握りしめたまま俯き加減に黙り込んでしまった。

「あー、しょうがないなぁ、ねぇ、君?歩ける?奥で横になる?」

長い髪で隠れてしまった顔を覗き込みながら背中をさすると裾を掴んでいた手がきゅっとスンリの指先を掴んだ。スンリの促しを了承したというサインだろうか。移動させよう、スンリは顔を上げてローテーブルの向いのソファで脚を組んでグラスを傾けていた同席者に声を掛ける。

「ジヨンひょん、俺ちょっと介抱してきますね?」

「ん、いってら」

グラスに口を付けたまま、あっち行け、とでも言うかのように片手をひらひらと振ってみせた。すみませんねぇ、同席していた関係者こそこの場で彼女を世話するべきなのではないか。ジヨンはちらっと同席者に視線を巡らせたもののここまでの撮影日程で彼女に何かしらの権力がある事は察していた。

「、、、勤め人って大変っすね」

「え?ジヨンさん何ですか?」

流れる音楽は品の良い音量の店内であったがジヨンの低いつぶやきは相手の耳には届かなかったようだった。



肩を借り、腰を支えてもらいながらなんとかたどり着いたソファにどさりとその女性は倒れこむように横になってしまった。やれやれとその姿を見下ろしながら、多量のアルコールを摂取したのだから少し角度をつけた方がよいか?スンリは傍らのクッションを手に取り女性の頭の下へと潜り込ませようと屈みこんだ。と、

「、、、ごめんなさいね?」

「大丈夫ですか?苦しくない?ほら、頭あげてください」

うっすらと目を開けた女性にスンリはほっと息をついてクッションを差し出した。

「ありがとう」

素直に言って起き上がったところにひとつ、ついでにもうひとつクッションを置いて角度を付けた。緩やかに凭れかかる角度はだいぶ楽なはずだ。あとは水でも渡して立ち去ろう、そう思って立ち上がろうとしたが

「ねぇ、傍にいてくれないの?」

「え?」

また先ほどのようにジャケットの裾を掴まれ留められた。スンリだって子供ではない、こんな分かりやすい誘いに簡単に乗るほど不用心ではないけれども邪険に扱って後で何か言われるのもそれはそれで面倒くさい。
しばし思案して、ぱっと、両手を上げてひらひら、とその気がない事を示すも

「おわっ、ちょっっと!」

「いいじゃない、ねぇ」

先ほどまでの緩慢な動きとは打って変わってするりと背中と首に巻き付けられた細い腕を乱暴に振り払う事などできるはずもなく。

「あの、、ほんっとに困るんだけど?」

「そう?本当に困るの?」

クスクスと笑いさえ零しだした女性に、面倒くさいなぁ、相変わらず両手はホールドしたまま、したいようにさせているといよいよ調子に乗った女性はより身体を密着させる。きゅっと抱き着いて首筋にくちびるを寄せ、もう一言、すうっと息を吸い込んだ所でぴたりと一瞬動きを止めた。

「?スンリ、貴方喫煙者だったかしら?」

「へ?」

突然変わった話題に何の事?スンリが反応するよりも早く

「ダイジョーブですか?オジョウさん?」

頭上から掛かった声にびくっと二人同時に肩を震わせた。同時にぐいっと無遠慮に割り込んできた男性にしては華奢な腕に押されるがまま、スンリに凭れかかっていた身体をペタン、と背後に戻された。と、

「事務所の人、捕まえましたよ。酔い過ぎたんでしょ?帰りましょ?」

全く興味のない素振りだった先ほどとはうって変わったふんわりとした極上の笑顔で、ジヨンは女性の手を取り微笑んだ。ゆるりと弧を描く口元に細められた目に酔いつぶれた素振りをまるで忘れてしまった女性はいっそ頬を赤らめる始末だ。

「こんな若いきれいな女性がしどとに酔ってちゃ危ないよ。車呼んでもらって帰りましょう?」

ね?もう片方の手もとって小首を傾げて。さも心配だと言わんばかりに眉を下げる。世界のGDにここまで言われて抵抗できる女性がこの世にいるのだろうか。あっさりと引きはがされ、かっ攫われた柔らかい身体と見事な笑顔を張り付けた先輩を交互に見ながらスンリは内心、うへぇと舌を出した。

彼女の事務所の人員に引き渡し、ひらひらとその背後に手を振るジヨンに同じく笑顔で手を振りながら視線は向けずにスンリが話しかける。

「、、、さすが世界のジードラゴンパイセン」

「うるせえよ、分かりやすく引っかかってんじゃねぇよバーカ」

別にまんまと騙されていたわけではない。周囲の様子からなんとなく女性の地位も推測されたし無下に扱うわけにもいかないし。言いたい事はたくさんあったがそれよりも、悪態をつきながらそれでも笑顔は一ミリたりとも崩していない。やはりさすがはジードラゴンだ。

「ま、あのままほっといてもあの女もバカじゃなさそうだったから?気づいたとは思うけどねー」

「え?何が??」

名残惜しそうに一度振り向いたその背中がいよいよ見えなくなるとジヨンはすっと口角を下げ、ちろりと横眼にスンリを睨んだ。

「ジャケット」

「ジャケット??」

「ん、袖でもどこでもいいや、嗅いでみ?」

くんくん、とスンリは素直に鼻を寄せるも全く何のことだかわからない。首をかしげるスンリにジヨンがぼりぼりと後頭部を掻きながら自然な動きでするりとその首に腕を回す。条件反射のようにその腰に腕を絡めるもやっぱり何のことだかわからない。少しだけ低い位置にあるジヨンに視線を合わせる。すりっと肩に顎を乗せさらにすりすりと首筋を擦りつける。猫のようなその動きに知らずスンリが微笑むも

「初日からなーんか目つきが気に入らなかったからさ」

ぱっと身体を離したかと思うとふんっと鼻息荒く息をついて

「昨日のうちにたっぷり残り香移してやったってわけよ」

女は鼻が利くからねぇ、と。今度はクスクスと笑い始めたジヨンに、適当に室内に脱ぎ捨てた程度にしか記憶していなかったジャケットにそんな小細工が仕込まれていたなんて。再度鼻を寄せて香りを嗅ぐも、それは嗅ぎ慣れた香水スンリは今度こそべえっと舌を出した。
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ジャンボ、が当たりました
他の子より大きい(*´ω`*)

株式会社農心ジャパンのモニターに参加させていただいています★

うまからっ!といえばの辛ラーメン
カップタイプと袋めんタイプがありますが、私はこちらの袋めんタイプが好きです♪



パッケージからして辛そうです(・×・;



スープと具材、麺は太めのしっかり麺です。
スープや具材、麺までいっしょに入れて調理します。



完成です(`・ω・´)
辛くておいしいのがこちらのラーメンの特徴なのですが
まったくそのままだと辛さが強く感じるので
私はいつもお野菜や卵をプラスするようにしています。

今日はゆでたまごを載せてみました。
辛さがつらくなったらたまごで休憩♪です。

私はあまり工夫できていないのですが、辛さを生かしたり
逆に私のように辛さをマイルドにしたい、と色々なアレンジがあるようです。
HPのおすすめレシピをチェックして私も色々試してみたいです♪

HPにあるアレンジレシピのうち、私が気になったのはチーズをプラスしたものでした♪
自宅にあるものに簡単にできそうだし、次に作る時はぜひチャレンジしたいと思います♪

ブログで口コミプロモーションならレビューブログ

2017.10.01_15:11


元気です(*´ω`*)

2017.10.01_15:10




厚切りの赤いお肉より
薄切りのしっかり焼いたお肉が好きです✨

2017.09.18_10:18


マリンカワウソの創造にはまってます
‪✨\( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/✨‬

2017.09.18_10:17
一昔前までは台風といえば九州だったのに💦すっかり北に被害がいくようになっちゃいましたね。



レビューブログのモニターに参加させていただきました♪

お天気アプリウェザーニュースタッチをお試ししてみました(`・ω・´)

こちらのアプリ、私は少し前から使ってみているのですが
夏場の変わりやすいお天気の予報にはほんとにぴったりです♪




主婦としてやっぱり一番気になるのは外干ししたお洗濯もの。
ざっくりとしたお天気予報で「にわか雨」と言われた日には気が気じゃないですよね。
変わりやすい夏場のお天気には雨雲レーダーがとっても便利です♪
私も特に自宅を離れるときは必ず雨雲チェックしていきます!

九州全体から近隣だけに拡大することもできて便利です♪



あとは役に立つのか立たないのかは私はわかりませんが
個人的にすっごく好きなのが空写真の投稿。
ただ現地のお天気をレポートするだけでなく
空の写真をプラスするものなのですけどなかなかいいです♪
あー青空だーとか、夕方だと少しずつ色合いが違う夕日が素敵なんですよね。

またこれから台風の季節も来るので引き続き役に立ってくれそうです♪

ブログで口コミプロモーションならレビューブログ

2017.07.08_19:18


旦那さんが可愛らしいパン買うてきてくれました(*´ω`*)

2017.07.08_19:17


熊本からとうもろこしきました(*´ω`*)


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